古川美術館で、1月2日(木)~3月2日(日)まで行われる企画展
「富士山世界遺産登録記念展 麗しの日本」。
今年の6月に、富士山が、文化遺産として世界遺産に登録されました。
日本の文化の象徴となった富士山ですが、
「文化の象徴が富士であるならば、日本らしい文化とは、一体何なのか。」。
そんな思いから、日本にしかない文化を、作品を通して紹介しようと、
今回の企画展を行う事になったそうです。
古川美術館 学芸員の、林 奈美恵さんにお話をお聞きしました。
分館の爲三郎記念館でも、お茶会体験や、生け花体験など、様々なイベントも行われます。
詳しくは、古川美術館のHPをご覧ください。